1107
は〜〜〜楽しかったけど情緒がおかしい2日間だった。
昨日
・INIステーション#3を見る
・あの日のTHE FIRST#10を見る
・THE FIRSTワンマンを見る
・仕事の資格継続のためのフォローアップテストを受ける
・SideM6th 神戸公演1日目を見る
・ワニメ5話を見る
今日
・掃除洗濯など家事諸々する
・SideM6th 神戸公演2日目を見る
手を変え品を変え、いろいろなジャンルに手を出していることがよく分かる。
たのしいんじゃ〜〜〜!!!
明日からもがんばろう!!!
来週末からは実家にも帰るし!!!
乗り切るんじゃ!!!
1010
BeFreeからTHE FIRSTにハマってそのままBE:FIRSTも見ており、そこから同日デビューということでINIを知り、MVを見てカッケーーーーーー!!!となり、 人となりが知りたくYouTubeのINI動画とプデュ2完走しました〜!(←いまここ)
プデュに関しては、宗派が違うので…というのは先に言っておく。なので選ばれた11人がどんな人でどんなパフォーマンスしてきたのかだけ見た感じです。
アイドルグループにおいてバランスってすごく大事だと思っているので、それ度外視で視聴者が選んだ上位11人というのが気になったのがひとつ。あと、投票(選ぶ)ということで自分が関わるということ。
選ぶのって、ざすとの時に社長も言ってたけど業が深い行為よね。みんな一生懸命やってて放送で見えない部分もいっぱいいっぱいある中で、投票をしていくわけで。自分ひとりじゃどうしようもない部分が多いけど、でも投票という行為でどうにか出来てしまう部分がゼロではないからさ…YouTubeのコメント欄見てても「デビューさせてあげられなくてごめん」とかいうのを見ると切なくなるんよね。謝ることじゃないはずなのに謝っている状況が「単純にしんどい」。その気持ちはわかるけど、だから、私は自分の意思や力の届かないところで決められてほしいなと思う。他力本願と言われればそうなんだけど、そうなったら今回のコンセプトには合わなかったんだろうなとか、Pに合わなかったんだろうなとか。いくらでも理由付けられるけどこういうシステムだとPである自分が否定された気になるんだと思うので、なんかそれは私が望むものとは違うんよ。それがいいことはもちろんあるから否定する気はなくて、あくまで好みと望むものという点で宗派が違うということ。アイドルについて育った環境が違う、ということは書き残しておこう。
全編見て思ったのは、木村柾哉凄い…だった。もうさ〜、よくがんばったとかそんなこと言える立場じゃないけど、あの真摯に向き合って真面目に挑んでるとこ見たら、この人報われて幸せになってくれなきゃ困る、と思った。結構顔に出るタイプっぽいので無限大あたりのあのどうすればわからないような不安そうな目見たらなんとも言えない気持ちになるし誰か助けてあげて…と思った。
とりあえずダンスがすっごくすき。芯がしっかりしててしなやか。基礎がしっかりしてるというのはこういうことなんだな〜。オンタクトの時のツカメとかもはやお手本のようだった。でも見ててつまんないとかなくてずっと見てられる。推しカメラもめちゃめちゃいい。
顔がいい、字がかわいい、写真慣れしててかわいいわかっこいいわで困る。私の語彙では言い表せないけど、とりあえず情緒乱されまくりである。
これからもいろんなまさやちゃんが見られるの楽しみだな〜〜〜。
誕生日おめでとうございます!佐野もおめでとう〜!
自担でもなければ元担でもないただのファンがSnow Manデビューに際して懐古する話
はーーーーあと1時間もしないでデビュー日迎えちゃう!急がねば!
ということでタイトル通り好き勝手に書くぞ。担当の方に見られたら何言われるかわかんない内容になるかもしれないけどまあ、それはね。
ってことでそこそこ長いこと見てきたけど、ふかさわさんって不思議な人で、すきは好きなんだけど、いわゆる担当とか推しとかそういう名前のつくポジションになったことないんだよな。昔自分が書いた文章見て思い出したけど、ふかさわさんは「ふかさわさん」というポジションを勝手に私の中に作ったんだよ。いいのか悪いのか。
ということで(?)
ふかさわさん、Snow Man、CDデビューおめでとう!!!!!!!!!(唐突)
正直、ぶっちゃけ、こんな日が来るなんて思ってなかったよ。
5年前、いや1年前の自分に言っても信じないしもはや未だに信じられないよ。
未だに、は流石に盛ったけど、でも感覚としては限りなく近い。
10年くらい前かな、ふかさわさんはその当時アイドル誌で河合くんの話をよくしてくれてて、ほぼ毎月どの雑誌でも名前が出てきてたから毎月チェックしてた。そしたら顔はわかるけど動くのが見たいなってくらいには気になったわけで、少クラで見て、まぁ気づけばふかさわさん本人にハマっていたというオチが見えた話なんですけど。
その当時は8人のMis Snow Manでした。まさに同世代なので8人での全部の語尾に(笑)がつく対談とか男子高校生の身内だけが楽しい傍から見たらしょうもない感じとか8人のそれぞれの関係性とか、とにかく見てて面白いし楽しかった。ハマりたてでありとあらゆることが楽しかったのはもちろんあるけど、ジャニオタやってて一番たのしかったのはあの頃!って今でも胸張って言える、くらいには私にとっては良き思い出なんですよね。滝翼の愛タカMステでふかさわさんが制服シャツで出ちゃって、メンバー笑いこらえるのにニッコニコだったのとか懐かしいね…
それからのんさながnoonboyzとなり、実質のみすの解体、6人で活動することになってなんとなーく見ていた気がする。(その頃は担当に必死だった)
歌舞伎でSnow Manというユニット名をもらってちゃんとユニットになったのも、ひどく安心した記憶がある。
初のクリエは本当に楽しかった〜〜〜!クリエ特有の距離感もあるけど、やりたかったことをのびのびわちゃわちゃ好きにやってる6人が見られて最高にハッピーだった。これも私が行って楽しかったコンサートのベスト3に入る。
そう、結局私は「私がすきになったときのSnowMan 」がすきーーーーーだし、「すきだったふかさわさん」がどうしようもなくすきーーーーーなのだ。
冒頭にふかさわさんというポジション〜なんて書いたけど、ただ自担にする勇気も覚悟もなかっただけなんだよ。誰にするわけでもない言い訳けど、過去に2人の自担が退所してる経験もあって、すのーまんはすのーまんでもちろん好きだし、デビューしたいって言葉にするからには応援したい気持ちもあったし、でも難しいんじゃないかなって考えがやっぱりよぎって、ちゃんとそこを信じられないなら担当なんて名乗るべきじゃないし、でもいっそ心中もありなのかもな…とか。まーーーーー雑念ばかり。年齢も年齢で怖いもの知らずで勢いだけだったなと思うこともあるけどそれでもやっぱりすっごく楽しい時を知ってるから、余計に気になってしまって。で、結局なにが言いたいかといえば、「自担デビュー!」に立ち会う未来もあったのかもしれないなってことです!笑
もうこればっかりはどうしようもないけど残しておきたかった正直な気持ち。
でもそれこそ過去そのタイミングで担当になってたって未だに担当してるかなんて確証なくって、それ含めいろんなタイミングがあっての今なので、デビューおめでとうってちゃんと思える自分でよかったなと思うのも本当に本当の気持ち。
私が「かわいいかわいい」言い続けたふかさわさんではもうなくて。
9人になってからは特にだけどすごくしっかりした人になっていて。
やっぱりちょっと寂しさは覚えるけど、でもだからこそのデビューだと思うので。
ふかさわさんの、Snow Manの進む道がしあわせに繋がっていますように。
そしてすぐには無理かもしれないけど、今後ふかさわさんがやりたいと思うことをやれる「いつか」が来ますように。
ふかさわさん、改めてデビューおめでとう。しあわせになってね。
2020年初現場は関ジュだよ〜
ということで行ってきました京セラ!
結論から言うと、想像の100万倍楽しくっていい現場初めになりました、いえい。
関ジュのコンサートは11年春の城ホ(withゆーま)、舞台は11年の松竹座以来で約9年ぶりでした。
これだけ時間を開けてなぜ今行くことにしたかといえば長尾くんを生で見たかったから!なにきっかけで長尾くんの存在を知ったのかは記憶にないというあれなのですが、ついに生で見て来れました〜うれしい。やっぱかわいい、魅せ方をわかってて素直にキャッキャさせてもらった。以下忘れないようにメモ程度に書いたトピックごとに詳細書くぜ。
■長尾くんかわいい
テレビで見てても思ってたけど、目線含めた目の表現が抜群にうまくてただただ好き、信頼できるプロ(迷いがないというか視線が泳ぐことがなくって、それによって見てて不安になることがないのでそういう意味での信頼)。あとは省エネダンスじゃなくってしゃかりき?ちゃんと?踊っててすきです。今年はダンススキル磨きたいって書いてくれてたので楽しみだな。かわいいのはもちろんだけど、あざとい・小悪魔よりもちょっと意地悪そうなとこも男の子ってかんじでかわいいポイント。とりあえず楽しそうにやってくれててそれだけで多幸感。今後どうなっていくのか楽しみだな〜
■にしたくさんできる子すぎる。
しっかりした子なんだろうな〜と思ってたのですがまーじでそうだった。最後の挨拶すごくない?一緒に入った子と「あの歳であんなちゃんと喋れる子三次元にいるの?二次元でしか見たことないんだけど」と言って褒めまくっていた。こっちが思っていることをちゃんとわかってて言ってくれて掬いあげてくれてくれる男の子だ〜絶対モテるじゃん。でね、ふぁんきーなお兄ちゃんたちって言ってくれたのもそういうとこだよな(T_T)と思っていて。こうやって言ってくれてうれしい人いっぱいいるだろうなと感じました。これから関ジュを引っ張っていく筆頭メンバーだろうし、今後が怖いくらいたのしみ。自ら背負うタイプと見たので大丈夫と思うけどだからこそ自分追い込みすぎないでほしいな、と。
■末澤くんのアイドル性。
いや〜歌声と魅せ方がすき。古の関ジュ感。経歴とか含めてなんか安井くん彷彿とさせるよね。あとガラ悪い感じに見えるけどオタク大事にしてそうだなってなんか思った。
■正門くんのかっこよさ。
リア恋リア恋とはよく言ったもので本当にかっこいいわ。あの顔であの低めのちょっと掠れた声でも最高なのにプラスして溢れ出る圧倒的な男性性。女子みんなすきでしょ?!ってかんじ。やっぱ短髪黒髪かっこいいし、ギター弾いてるのは間違いない。日々プロのリップ音聞いてるけど上手くて初日ビビった。正直お顔はタイプではないんですけどトータルバランス最高ですね。
■きょーへーくんについて。
無気力ともやる気がないとも取れそうなのに、決してそうだと100%は思わせないあの感じは一体なんなの!?!!!ある意味めちゃめちゃ上手く隠せてるってこと!?見てるとなんか不思議な感覚になる。テレビで聞くより歌声がダミ声っぽくて気になったけど、調子悪かったのかな(最終日の配信は気にならなかった)。きゅーへーくんがニコニコ楽しそうにしてるとこっちも嬉しくなる。成人おめでと〜!
■澤田くんのお顔確認できた。
これはそのままだけど(笑)たしかにきれいな顔しておられた。なんか森継感。あと松崎さんの顔を違う方向にきれいにした感じ。あとダンスが好み!
■風雅さんが気になるアイツ枠。
知らない間にキャラ変されててびっくりした。というか私が見たことあるのが超断片的なのかもしれない。思春期真っ只中で全方向に刺々しかったのに、今日はちょっと地に足がついてないふわっとした感じで思わず!?!!ってなったぞ。迷走してるのかな…どこか安住のとこが見つかるといいね。そしてその過程を見ていきたいなと思ってしまったよ。
一緒に行った友だちも10年ぶりで(ノリで誘ってすまん、でもありがとう)メンツもそりゃ変わってるし雰囲気も違って、時間の経過を嫌でも感じるね〜と話してた。とりあえずみんな年下なのでかっこいいキャ−−−−とかじゃなくてなにより先にかわいいという感情が湧く…斗亜くんがもはやひ孫くらいのポジションで愛でたいって友だち言ってて言い得て妙。雰囲気についてはギラギラしてがっつくかんじがあんまなくてシュッとしてるな〜と。良くも悪くももうすこーし関西っぽさがあるのが見たかったかな、とは思わなくないけど…。それにちょっと近いんだけど個人的にはね!はだけてほしかったの!!!笑 脱げばいいんだろ?見ろやドヤー!って勢いでやってほしかった!わかりやすいアピールほしかった!!!って時代じゃないんだろうねとは話してたし、衣装的に難しそうなので次回以降のなにかしらに期待します。正門くんの背中見たいので何卒m(_ _)m(と思ったらその深夜のなにわAぇで見れました、タイミング!)
もう今になって担当決めてガツガツ現場行くってことはしないけど、応援したいと思った子はたくさんいるので無理のない範囲でゆるーく応援していけたらいいなと思います。
正月ボケが抜けずあんまり仕事のやる気出なかったけど自分より年下の子があんなに広いとこでがんばってるの見たら自分もがんばらねばと思いました(安易)。見習って乗り切るぞ!
まだ初日なので、あと2公演もいいものになりますように!
1/13 配信見ての追記
はー発表事多すぎて。みんな色々おめでとうー!なんかあれだけでもすごく勢い感じた。着いてくおたくも必死だろうな。でも絶対たのしい。
なにわの最後の挨拶は大ちゃんだろうと高をくくってたら不意打ちの長尾くんでファ?!!!!と。「愛は距離じゃない」しか覚えれないけどそれがすべてだと思っている。そうだねって素直に頷いて肯定できるおたくになりたい…
なんかもう、みんな幸せになってくれーーーーー
0922
4連休3日目。家を出ずにこもり、スタミュ3期一気に見ました。(正確には1話録画しそこねたので11話)
ちょこちょこ人から話には聞いてたけどこんな話だったとは。想像以上に新華桜会のお話だった。肝心の1話が見れてないのであれですが、なんか1期を思い出す展開だったな。あっちいってこっちいって結局こっち!みたいな笑
四季さんの言うこともわからなくはないけど、冬沢先輩との決別シーンの言い方は私でもグサッときたね…。明言はされてないけど冬沢先輩に思うことがあったのはわかるし、人の気も知らずに「なんて」などど言うのかこの人は、と。四季さんは四季さんで葛藤があったんだろうけどそちら側の人間ではないので「だろう」という想像でしかなく、あ〜〜〜と感じた。たっつみーもたぶん冬沢先輩側の人なんだろうなと思ったらなんとも言えない気持ちになったけど、辰巳くんは上手く付き合えるんだろうな。
あと千秋先輩もう少し掘り下げて冬沢先輩とのあれこれもう少し知りたかった。でも結局千秋先輩→冬沢先輩のいろんな思いって、冬沢先輩→四季さんへのそれに近いのかな。ちゃんと見て、認めてほしいと思っている相手に見てもらえないこととそれを自分からは言えはしないこと、それでも見捨てたり離れたりするなんて出来なくて、その吐き出し方がわからなくて自分の中にどんどん蓄積されてループに陥って。で、どうしようもなくなったと思ったところに、それを脱するきっかけをくれたあの14人とオープニングアクトなんだよな。オンステージはやく歌詞出てくれ〜
3期は劇中歌が今までに比べてすっと入ってきた。流れに沿っていたり心情を歌っているのが多かった気がして見やすかった気がする。単純に好みだっただけかな…笑
星谷くんのあの純粋さとか無邪気さが毒にならない作り方だったり周りのキャラクター設定だったりで安心して見られるのがスタミュのすきなところだな、と改めて思った。ファンタジー!どんどんチームになっていくチーム鳳、見ていてたのしいな〜
星谷くんが進級して新しい華桜会(が出来るのかはわかんないけど)の話も見たいなー。ここまできてやらないことはないと思うけど。楽しみに気長に待ちたいと思います。
とっちらかってるので気力あれば加筆して直そう
20181106
河合くん31歳のお誕生日あめでとう!!!
って大遅刻ですすみません、計画性のなさ。
ほとんど使ってないジャニオタ垢のツイッターでも誕生日だけは毎年律儀におめでとうツイートしてて我ながら笑った。
ということで誕生日に託けて、今年のLBTで「河合担になった話」を書いておきたい、たぶんポエムです。というかあまりにまとまらなかったので、中途半端だけど供養…
唐突ですが、思いかえせば「ジャニーズと私」に、河合くんはずっと"それなり”の距離にいてくれました。
アンチジャニーズの勢いで中学生までを過ごしていたのに、たしか高校に入る直前に姉にエイトのアルバム(大脱走)のカンパを持ちかけられ、なんか面白そうとなぜか思い、話に乗ったのがジャニオタとしてのすべての始まりだった、懐かしい。
いろんな偶然というかタイミングの加減で、だいぶ遠回りして河合担になってる今が、改めて不思議な感じ。
初めて見た少クラが12分の1の確率でin大阪じゃなかったら、2011年のプレゾンに河合くんがいたら…とか。たらればを言い始めたらキリがないし言ってもしょうがないけど、考えずにいられないのがオタクの性なわけで。
でもそんなこんな、担当ではない距離でそれなりに見てきたからこそ、今でもずーっとすきでいられるのかもしれないし、今の自分だから今の河合くんを、A.B.C-Zをすきになったと思うのでオールオッケー。
やっぱり印象に残っているのは初めて見た時!
A.B.C-Zの初単独(クリエ)が決まって、部活の年末合宿中だったけど姉に電話かけて一緒に喜んだし、無事にチケット取れて親にちょっと嘘をついて新幹線で東京行ってクリエ入って、初めて見た河合くん!(当時はふみくんと呼んでいた)本当にキラキラしていて直視出来なくて、開始30分はろくに見られなかったことだけはすごく覚えてる。指と指の間からチラ見を繰り返す不審な感じで河合くん見つつ、結構とっつーを見てたんだけど(このころからふみとつ厨)、見なきゃもったいないじゃん!とようやく気づいて意を決してそっからは河合くん見てた(はず)。正直あまり記憶にない。ふみとつホンコンさんとか無限の羽ってこの時?翌年?うーん、覚えてない。ほんとに「キラキラしてた」という感想しかなくて、あの感覚は未だに人生であのときだけ。受験前これだけは!と意気込んで行ってよかった。一生忘れないと思う。
そこからえびさんのグループとしてのライブや舞台は14年のレジェンドのツアー以外は全部1回は入っている、くらいの距離感でずーっときました。(外部の舞台は宗教上の理由で避けてきたので見てません!)(けど今年某5次元アイドルに「アイドルがアウェイに挑む意味」は「新しい可能性を求めて挑戦をする、アイドルとして丸ごと全部でぶつかろうぜ」と言われて、ああなるほどなって腑に落ちたので、来年のトリッパー遊園地は申し込みました)
二次元アイドルを通ったことで、ジャニーズの見方も少し変わったし、比較ではなくそれぞれからいろんなこと学んでるなって思う今日この頃です。
河合くん、振り切りきれない(根が真面目だしバカになりきれない)不器用な男の子ってかんじでめちゃめちゃ愛おしい…
かっこつける時は「最後の最後に照れ笑いではにかむ」までがワンセットだと思っててそういうこともすきだけど、もっと自信持ってやりきってもいいのでは…?と思わなくもなかったり。(と書いてたら今年のえび座、ソロのtonightはまさにそんなかんじでやっていた…ただただかっこよかったです…)
心配性で気にしいで考えすぎる節がある気がするけどわからないし、そんなに気にしなくても大丈夫だよなんて言えるわけもないし言っても気にするだろうし。ここ数年ですこしは折り合いつけられるようになってたらいいなって思うんだけどどうでしょう…???(丸くなったとは感じる)
なんか単純に母数が少ないんだろうな。とにかくいっぱいの人に見てもらって、大丈夫だよ!!!みんなすきだから!応援してるから!って肯定してあげたい、いや、あげたいは違うな。わたしがそうしたい!それが河合くんの自信につながるなにかになりたいなぁ。
表現が適切か微妙なとこだけど、えびさんは寂しさとかつらさとか、そういった負の感情に寄り添ってくれるアイドルだと思っている節があって。無理に元気付けないで、大丈夫だよって言ってくれるような。泣いてる時はなにも言わずに隣にいてくれるような。そんなアイドルグループだと思っている。
大事にしてくれるから大事にしたくなるんだよ。
いつまでもこの気持ちを忘れずに、この感覚でいられたらいいな。
ということで、最後にもう一度改めて。河合くん誕生日おめでとう!31歳、たくさんのたのしいことうれしいことがありますように!